yt59’s blog

直感を信じる 自分を信じろ

入るお金と出て行くお金

 

お金について考えなければならない時が来る

収入とは?支出とは?生涯の家計簿

シンプルに入って来たお金よりも出て行くお金の方が少なくなければ

生活は成り立ちません

 

入るお金=収入<給与・営業収入・副業・年金>
出て行くお金=支出<生活費・医療費・ローンなど返済金>
収入―支出=余裕<貯蓄・娯楽費>

 

収入の内訳は年齢にもよるのでしょうが

サラリーマンなら給与所得 

自営業ならば営業利益

主婦ならば夫の扶養家族など

それぞれです

 

私はと言うと自営業の夫が亡くなった後に

遺族年金とそれまでの自営業を引き継ぎそこから多少の利益を得ています

そして長い自営業のかたわら不動産を購入しそこからの賃貸料を得ています

それでも収入的に満ち足りているとはいえません 

お金について少し考えて行きたいと思います

 

生涯年収はどの位?他に人達はどの位か本当は知りたいですよね

60歳までの生涯賃金は   「ネットからの情報」

フルタイムの非正規社員を続けた場合

男性 中卒・高卒・短大卒/1億3千万円 大学・大学院卒/ 1億5千万円(退職金は含まない)

女性 中卒・高卒・短大卒/1億1千万円 大学・大学院卒/ 1億2千万円(退職金は含まない)

 

新卒から60歳の退職まで正社員を続けた場合(転職なし)

男性 高卒・短大卒/2億5千万円 大学卒/2億8千万円
女性 高卒/1億9千万円 短大卒/2億円 大学卒/2億4千万円

 

新卒から60歳の退職まで正社員を続けた場合(転職あり)

男性 中卒/1億9千万円 高卒・短大卒/2億1千万円 大学・大学院卒/2億7千万円
女性 中卒/1億3千万円 高卒/1億5千万円 短大卒/1億7千万円 大学・大学院卒/2億2千万

 

自営業ならば定年なないですが健康と体力の問題がついて回ります

扶養の範囲でパートや臨時の仕事での収入の場合夫の扶養家族のなれます

多くの場合その範囲内までの仕事時間に抑えている人も多くいます

その他副業収入があったり 親族から相続したり 不動産投資からの収入が有ったりもします

最近では一般の人達でも株投資を始めている人も増えています

支出を減らす努力よりも収入を増やす方法を知りたい

常に必要以上に節約をしてお金を使わないで長く生活を送っていくよりも

贅沢をするわけではないもののそこそこ好きな事をやりながらストレスを溜めずに

生きていくのが理想的に見えます

どうしたらその様な生活を手に入れる事が出来るのでしょうか

その方法を考えてみたいと思います まずは情報収集ですね